【簡単】【種明かし】ひっくり返るカード②      |カードマジック|トランプマジック

今回解説する手品は[ひっくり返るカード②]です。|難易度★★☆☆☆

現象
お客の選んだカードをデックの中に戻し、おまじないをかけると一瞬で1 枚だけひっくり返ってしまいます。

トランプ(カード)が1組あれば、すぐに手品を披露できます。

特に難しい技法(テクニック)など使用すること無く簡単に演じることが出来ます。

カードマジックを覚えたての頃には、すごく重宝する手品です。

 

この記事は

  • はじめて手品を覚える方
  • トランプ1組だけで出来る手品を披露したい
  • なるべく技法(テクニック)が少ない手品を覚えたい
  • でもちょっとだけ練習のいる手品を覚えたい

 

以上に該当する方には、おすすめのカードマジックです。

ぜひマスターして覚えてください。

用意するモノ

  • トランプ(紙製バイシクル推奨)1組

 

おすすめトランプ

世界中のマジシャンが愛用するトランプの代名詞!世界最大のトランプ売上を誇る「U.S.プレイングカード」社の看板トランプです。
バイスクルトランプは、カード表面に独特な加工(エアクッション仕上げ)が施されており、とても滑りが良く紙製とは思えない高品質で、誕生以来100年以上経った今も高い支持と品質を守り続けるキング・オブ・トランプです。

パッケージの表記はSTANDARD(スタンダード)となていますが、こちらの製品は外箱のケースだけが新しいデザインに変更されたライダーバックのデックで、中のカードに変わりはありません。ケースの封入シールは黒色(USPC)になっています。

 

 

 

準備

デックを表向きに持ち、上から2 番目のカードをひっくり返しておきます。

ひっくり返すカードはどのカードでもかまいません。

準備は以上です。

詳しい演じ方は、下をご覧ください。

 

 

演じ方

手品全体の流れは非常にシンプルです。

 

  1. カードを表向きに広げる
  2. カード全体をひっくり返し、軽く混ぜる。
  3. カードを1枚引いて覚えてもらう。
  4. デックの真ん中に戻してもらう。
  5. デックを体の後ろに回して前に持ってくる。
  6. カードを広げると、1枚だけひっくり返っている。
  7. ひっくり返ったカードを取り出すと、お客さんの選んだカードである。

といった流れになります。

 

文章で読むと

「よくわかんな~い」

って感じですが、演じてみるとすぐに終わる手品でもあります。

 

それではもう少し、

ひっくり返るカード②の演技に関して、

詳しく解説していきましょう。

 

 

 

実演映像

実際に瀧川一紀が演じている映像をご覧いただけます。

動画はこちらからご覧ください。

 

 

 

演技1 カードを広げる。

トランプ全体を表向きに広げ、何気なくカードが混ざっていることをアピールします。

※この時、上から2 番目のひっくり返しているカードが見えないよう気をつけます。

 

 

 

演技2 カードを軽く混ぜる

カードを元に戻してデックをそろえて、ひっくり返します。

 

 

ボトムから1 枚カードを抜き取り、トップに移動させます。

 

 

カード全体の上3分の2 だけヒンズーシャッフルします。

 

 

 

演技3 カードを1枚引いてもらう

カードを広げ、お客さんに1枚選んでもらいます。

 

 

この時、一番下のカードはひっくり返っていますので、広げすぎて見えてしまわないようにしてください。

 

 

選ばれたカード覚えてもらいながら、右手のデック全体をひっくり返して保持し直します。

※左手のデックは上から順に

裏向きのカード1枚、残りのカードが表向き

になっています。

 

左手に持ったデックをひっくり返すところは

この手品最大のキーポイントです。

堂々とやっているのに気づかせてはいけません。

お客さんがカードを覚えている時に

左手をちょっと引いた位置でひっくり返せば大丈夫です。

さらに詳しくは解説動画をご覧ください

 

 

 

 

演技4 カードをデックの中に入れる

選ばれたカードをデックの中程に差し込んでしまいます。

 

 

 

この時デックを下側から見られないようにしてください。

 

 

 

演技 5 デックを体の後ろに回す

「おまじないをかけると、カードがひっくり返ります」と言って

デック全体を体の後ろに回し前に持ってきます。

 

 

この動きの中で、トップのカードをひっくり返して下に回してしまいます。

※この動きは背中の後ろに来たとき行ってください。

 

 

トップカードを下に回してから、デックを前に出してきてください。

 

 

 

演技  6  カードを広げてひっくり返ったカードを見せる

 

お客さんは、トップの表向きのカードが自分のカードじゃないので

手品を失敗したんじゃないかと思っています。

 

「大丈夫」と言って

カードをスプレッドして、1枚カードがひっくり返っていることを見せます。

 

 

ひっくり返ったカードを前に出して表を向けて、選ばれたカードであることを示して演技を終わります。

 

 

 

解説映像 ひっくり返るカード②

実際に瀧川一紀が解説している映像をご覧いただけます。

デックをひっくり返す時のポイントなどについても詳しく解説しています。

動画はこちらからご覧ください。

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たきかわ
カードマジックは、初めての人にとっては難しく感じる手品かもしれません。今回解説した手品はとても簡単で小学生でもすぐに披露できてオススメです。
あや
カードマジックってほかにも色々あるんですか?
たきかわ
そういったご質問は、気軽に下のコメント欄に書き込みください。お返事させていただきます。

 

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