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MPCに登録するか悩まれている方へ |マジックペディアカレッジ登録特典 タッキー手品メモ(一部公開)|

今回ご紹介する内容は マジックペディアカレッジ登録者だけが見ることが出来る【非公開サイト】で投稿している記事について紹介しています。

 

この記事は

  • マジックペディアカレッジに登録するかどうか悩んでいる方
  • はじめて手品を覚える方
  • 手品の説明書とは違うアイデアが欲しい方

 

以上に該当する方には、おすすめのです。

ぜひマジックペディアカレッジに登録して、たくさんのマジックを覚えてください。

 

 

マジックペディアカレッジ登録特典

マジックペディアカレッジではご登録いただくと、

  1. 種明かし動画のパスワード
  2. 究極の手品上達法
  3. 笑わせるトークの極意
  4. タッキー手品メモ
  5. 会員限定 種明かし情報
  6. FBG 仲間専用(秘)グループへの招待

 

など、お得な情報を、お送りしています。

 

中でも、4.タッキー手品メモ に関しては、よくご質問をうけます。そこで今回少しだけですが、投稿している内容を一部ご紹介させていただきたいと思います。

タッキー手品メモとは!

 

 

タッキー手品メモとは

プロマジシャンである瀧川一紀が、手品を覚える上で大切な

  1. 考え方
  2. 基本となる型の演技
  3. 説明書とは違う、見せ方の手順
  4. 見せ方のアイデア
  5. 手品道具を購入する上での注意ポイント
  6. 不思議さを伝えるために
  7. プロになるためには

などなど、

 

  • 手品を覚えたり
  • 手順を考えたり
  • 舞台での振る舞いを考えたり
  • マジシャンとして活動したり、

 

する上で必ず困るであろう事を【タッキー手品メモ】として動画も交えて記録しています。

 

タッキー手品メモ テーマ一覧

【タッキー手品メモ】は、テーマ毎に分けて記事にしてあります。

  1. 売りネタ・古典 基本演技
  2. ステージ 手順
  3. クロースアップ 手順
  4. スライハンド 手順
  5. トーク・おしゃべり 手順
  6. 研究中の演技手順
  7. プライベート動画
  8. みんなの演技にアドバイス

 

タッキー自身が、習ったときに感動した手品の見せ方や、壁にぶつかった疑問を中心に記事としてアップしてあります。

 

内容一部公開

その、【タッキー手品メモ】の中から、3つほど特別に公開させていただきます。

 

ステージマジック手順 一覧より公開

<完成手順>
【フォーナイトメアーズを極める】

現象その1(全部で6つ解説あり)

1.2本の長さの違うロープを示す
2.ロープの端と端を持つ
3.おまじないをかける
4.同じ長さになる
5.型どおりの改めを2種類入れる

<重要ポイント>
1.製品として発売されているフォーナイトメアーズDXでは、この現象は演じにくい。

<演じにくい理由>
ロープが堅く、小ロープが少し短い。
逆を言えば、ロープが柔らかく、小ロープがもう少し長ければ、動画の手順は演じることが可能。

 

 

売りネタ・古典 基本演技 一覧より公開

<道具の使い方説明>
【くもの糸(投げテープ)の投げ方】

右手で投げる場合(左手の場合は左右反対)

1.爪でテープの部分を切る
2.紙に巻かれた軸を、人差し指と中指の間に挟む
3.少し回転させて、蜘蛛の糸の部分を見えるようにする
4.左下から右上にかけてスイングするように投げる。
5.投げた瞬間、左手でつかむ
6.つかむと同時に根元の部分を切り離す
7.左手を動かさずに、右手でテープを回収していく

動画で使っているのは、国産の蜘蛛の糸(4m)

 

<重要ポイント>
1.手品用の投げテープは、やはりきれいに飛ぶ。
2.国産でないと、製品にばらつきが多い。
3.上から投げない。必ず下から上に投げる

投げテープの投げ方一つとっても、習ったことがあるかどうかばれる。独学や、書籍ではわからないポイント。

 

▼商品紹介▼

くもの糸

 

 

売りネタ・古典 基本演技 一覧より公開

【ステッキを回す時のメモ】

回す時においての注意事項

  1. あまり何度も回しすぎない。出てきて回して、色変わって回してなど、ことあるごとに回しすぎないように気をつける
  2. ステッキだけ回すのでなく、体全体で回しているという表現を追加しないと、かっこうよくは見えない。

 

▼ステッキがなぜ難しいのか!
ステッキは、回す難しさだけでなく、回す姿勢、回していない手のポジション、目線など、トータルでバランスがとれてないと格好良く見えない為、「演技をする」という観点から考えるととても難しくなります。

 

逆を言えば、ステッキが回せるだけで、「絵になる」「様になる」「格好良く見える」ようになります。

チャレンジしてみる価値はある演目だと思います。

▼商品紹介▼

バニシングケーン

 

 

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