芸能奇術師養成講座~入門書~|マジックの「やり方」から「見せ方」へ
マジックのタネは知っている。技法もできる。それなのに、なぜか思ったほど不思議に見えない。
そんな経験はありませんか?
同じマジックを演じても、観客の反応が違うことがあります。
その違いは、必ずしも技法の上手さだけで決まるわけではありません。
「何をするか」だけでなく、「どう見せるか」。
視線の向け方、両手の使い方、動作の順番、間の取り方。
そして、何のためにマジックを演じるのか。
『芸能奇術師養成講座 入門書』は、マジックを単なる技法の披露ではなく、観客に伝わる「芸」として考えるための一冊です。
この本で特に大切にしている3つのこと
① 技法だけではない「演技の見せ方」を考える
② 自分の演技を観客の目線から見直す
③ マジックを演じる目的や、表現者としての姿勢を考える
新しいタネを覚えるだけでは得られない、マジックのもう一つの学び方を知っていただきたいと思っています。
🔰 この本はこんな方におすすめ
- ✅ マジックはできるのに、観客の反応に物足りなさを感じる方
- ✅ 「もっと自然に」「間を取って」と言われても、具体的な直し方が分からない方
- ✅ 技法だけでなく、観客にどう見えているかを考えたい方
- ✅ 自分の演技を客観的に見直したい方
- ✅ 芸能奇術師養成講座で学んでいることを、さらに深く考えたい方
- ✅ マジックを単なる手品ではなく、一つの「芸」として磨いていきたい方
📘 入門書の特徴
世の中には、さまざまなマジックの解説書があります。
カードの持ち方、コインの消し方、ロープの扱い方など、技法を学ぶための教材も数多くあります。
しかし、技法を覚えたからといって、それだけで観客に伝わる演技が完成するわけではありません。
例えば、右手で道具を取るとき、左手はどこにあるでしょうか?
現象が起きた瞬間、自分の視線はどこに向いているでしょうか?
観客が何が起こったのかを理解する前に、次の動作を始めていないでしょうか?
こうした細かな違いも、演技の印象に影響します。
本書では、技法そのものだけに目を向けるのではなく、演技を構成するための考え方や、観客との関係、表現者としての姿勢を扱っています。
- 観客の立場から演技を考えるための視点
- 視線誘導と感情設計についての考え方
- 自分の演技を振り返り、再現性を高めるための基礎設計
- 観客の記憶に残る演技を考えるための視点
- マジックを「芸」として演じるための心構え
この本は、新しいマジックのタネをたくさん覚えるための本ではありません。
今すでにできるマジックを、どのように演じ、どのように観客へ伝えるのか。
そのことを改めて考えたい方に向けた入門書です。
📖 本書の目次(抜粋)
- 第1章:なぜ、あなたの手品は「伝わらない」のか?
- 第2章:芸を「再現可能」にするための基礎設計
- 第3章:技術を超える演技力(感情設計と視線誘導)
- 第4章:“伝える演技”を定着させる方法
- 第5章:観客の心に残る演技を作る方法
- 第6章:信頼される演技とは何か
- 第7章:芸能奇術師として生きるということ
※詳細な目次は商品販売ページに掲載しています。
🗣️ 読者の声
本書を読んでくださった方から寄せられた感想をご紹介します。
「この本は令和版『風姿花伝』とも言うべき本だと思いました。」
瀧川さんがおっしゃっている「記憶に残る演技」というのは世阿弥の「秘すれば花」に通じますね。どうすれば観客の心に「花」(驚き・感動)を咲かせることができるかを、多角的に教えてくださっている実戦的な本だと感じました。
「このあと、何度も読み返したい一冊です」
帰りの電車で一気に読ませていただきました。瀧川さんがこんなにロマンチックな方だとは存じ上げず、勉強不足で失礼しました!
内容もすんなり入ってきて、やはり芸を言語化するのは難しいなと感じました。
結局「なんのために、誰のために」マジックを見せるのか。その根本の想いが自分と重なっていて、自信を持てました。
歌手も、ダンサーも、マジシャンも、人前に立つ表現者は同じ。結局のところ「伝える」という核が欠けてしまうと、「昨日はウケたのに今日はウケない」ことが起きてしまいますね。
今回、言語化された著書を拝読して、改めて振り返ることができました。本当にありがとうございました。
こんにちは
私は先日 芸能奇術師養成講座入門書 を
購入した者です。サインもいただきありがとうございました。
読み終えて 頭をガンと殴られたようでした。知らなかったことがてんこ盛り。
マジシャンとして素人ではありますが
見てくれる方々がいるのに表現者として自分がどうありたいのか 考えたことがなかったので、マジックを通して何をしたいのかなど考えたことなかったので、自覚が全く足りなかったと反省しきりでした。
そして 誠実であること
心に響きました!
入門書を読ませていただき
いろいろなことに気づけました。
このような事もっと早く知りたかったです。どのマジックの本にも書いていない、貴重な事を教えていただきありがとうございます。
これからも何回も読み直して勉強します。
✉️ 著者メッセージ
芸は、技術や知識だけでは決して生まれません。
私は長年、マジシャンとして舞台に立ち、多くの方にマジックをお見せしてきました。
その中で、ずっと考え続けてきたことがあります。
「同じマジックなのに、なぜ観客の反応が違うのか?」
技法が成功すれば、それで良い演技になるのでしょうか。
難しい技法ができれば、観客の心に残るのでしょうか。
もちろん技術は大切です。
しかし、それだけでは説明できないものが、マジックにはあると思っています。
どこを見るのか。
いつ動くのか。
いつ止まるのか。
観客に何を感じてほしいのか。
そして、そもそも何のためにマジックを演じるのか。
私は、こうしたことも含めてマジックを考えることが、芸を磨くうえで大切だと思っています。
『芸能奇術師養成講座 入門書』には、技術の先にある、私なりの「芸」に対する考え方をまとめました。
マジックを始めたばかりの方にも、長く続けている方にも、そして人前で演じることを大切にしている方にも、読んでいただきたいと思っています。
この本が、ご自身のマジックを見直すきっかけになれば嬉しいです。
芸能奇術師 瀧川一紀
📦 芸能奇術師養成講座~入門書~|商品情報
- 商品名:芸能奇術師養成講座~入門書~
- 著者:瀧川一紀
- 価格:3,300円(税込)
- 形式:冊子(郵送)
マジックのやり方を覚えた、その先へ。
新しいタネを増やすだけでなく、今できるマジックをどう演じるか。
そんなことを考えている方に、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
▶ 芸能奇術師養成講座 入門書を購入する|3,300円(税込)
📎 Q&A|よくある質問


技法の習得だけでなく、演技をどう組み立て、観客にどう伝えるかという視点から、自分のマジックを見直すための一冊として読んでみてください。


マジックを始めたばかりの方にも、これから何を意識して練習していけばよいかを考えるきっかけとして読んでいただきたいと思っています。


新しいマジックを覚えることも大切ですが、今できるマジックを見直し、より良い演技を目指すための学びにも目を向けていただきたいと思っています。
📝 まとめ
マジックができることと、観客に伝わる演技ができることは、必ずしも同じではありません。
新しい技法を覚えることも、難しいマジックに挑戦することも、もちろん大切です。
でも、その前に一度、自分の演技を見直してみませんか?
視線、両手の位置、動きの順番、間の取り方。
そして、何のために、誰のためにマジックを演じるのか。
『芸能奇術師養成講座 入門書』は、そうしたことを考えるための一冊です。
今できるマジックを、もっと大切に演じたい。
そう思う方に、ぜひ手に取っていただきたいと思っています。




